2018-19シーズンB3クラブライセンス判定結果(第1回)について


B3リーグは、3月8日(木)開催のB3リーグ理事会において、2018-19シーズンB3クラブライセンス交付(第1回)について、下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。

B3クラブライセンスとは、B3リーグのリーグ戦に出場するための資格となります。有効期間は対象シーズンの1年間。
継続的にリーグ戦に参戦するには、毎年希望するシーズンの前年11月までに申請しライセンスの交付を受けることが条件となります。
バスケットボール界全体の安定的・持続的な成長と発展に寄与することを前提とし、育成面・施設面・選手環境面などを、
B3リーグとしてふさわしい水準に保ち、さらに発展させることによって、クラブの価値が向上することを目的としております。

 

第1回判定結果

■ 2018-19シーズンB3クラブライセンス 交付

埼玉ブロンコス、東京八王子トレインズ、岐阜スゥープス

■ 継続審議

大塚商会アルファーズ、東京海上日動ビッグブルー、東京サンレーヴス、東京エクセレンス、
アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城、豊田合成スコーピオンズ、鹿児島レブナイズ

継続審議のクラブは4月上旬に開催されるB3リーグ理事会にて決議予定。

 

(参考) クラブライセンス交付規則

1.クラブライセンス制度の目的
最大の目的は、バスケットボール界全体の安定的・持続的な成長と発展に寄与すること。B3ライセンス制度の目的は、クラブを取り締まり、排除することではない。
バスケットボールクラブにおける育成面・施設面・選手環境面などを、B3リーグとしてふさわしい水準に保ち、さらに発展させることによって、
クラブの価値が向上することを目的する。
また、財務面では無理な投資を抑制し、ガバナンスを改善させることによって、クラブが社会的に信用され、地域に根付き、永続的に存続できることを目標とする。

2.B3クラブライセンスとは
B3リーグのリーグ戦に出場するための資格。B3リーグに参加を希望するクラブは、希望するシーズンの前年11月末までにB3リーグに申請を行う必要がある。
有効期間は対象シーズンの1年間。継続的にリーグ戦に参戦するには、毎年申請してライセンスの交付を受けることが条件となる。

3.審査方法
ライセンス交付可否および制裁内容について、ライセンス事務局の決定を、理事会が承認することによって確定する。

4.ライセンスが交付されなかった場合
B3ライセンスが交付されなかった場合、翌シーズンは社会人連盟等に降格となる。

5.審査基準
ライセンス交付判定は、大きく分けて5つの基準で判定される。
競技基準 〈7基準〉=S基準 ( Sporting Criteria)
施設基準 〈2基準〉=I基準(Infrastructure Criteria) ※別途「アリーナ検査要項」で詳細を定めている
人事・組織体制基準 〈14基準〉=P基準(Personnel and Administrative Criteria)
法務基準 〈8基準〉=L基準(Legal Criteria)
財務基準 〈9基準〉=F基準(Financial Criteria)

6.基準の等級
各基準に等級を設け、等級によって交付可否および制裁・改善要求事項の取扱いが異なる。
「A」基準:未充足の場合、原則としてライセンスは交付されない。特例的に制裁・改善要求事項を科してライセンスを交付する場合がある。
「B」基準:未充足の場合、ライセンスは交付するが、制裁・改善要求事項を科す可能性がある。
「C」基準:判定内容に影響を与えないが、将来的に基準が引き上げられる可能性のあるものであり、計画的に充足に向けた取り組みが必要な項目である。

7.スケジュール
2017年 4月 クラブライセンス申請書類の配布
2017年 9月 決算関係書類の事務局提出
2017年11月 全ての申請書類の事務局提出
資料チェック、追加ヒアリング、事務局による原案作成
2018年 3月 理事会にてライセンス1次交付決定・各クラブ通知
2018年 4月 理事会にてライセンス2次交付決定・各クラブ通知
2018年 9月 2018-19シーズンのリーグ戦参戦